【札幌家庭教師シニア 専任家庭教師 横山】手紙 〜拝啓中学生の皆さんへ〜

皆さんこんにちは.
今回のタイトルは,アンジーことシンガーソングライターのアンジェラ・アキさんを真似てみました(笑).

さて筆者は,これまで会社等で仕事をしている方も何人か教えさせて頂く機会がありました.
社会人の皆さんのほとんどは,SPIという適性検査を受けるための対策がメインでした.
少し説明するとこの検査は「言語能力問題」と「非言語能力問題」に分かれていて,大学生の就職試験用が主な用途です.

その内容は平たく言えば国語と数学です.これから述べる事はあくまでも自分が関わった範囲での話なので,広く一般化出来るかどうか分かりませんが,皆さんの参考になるかと思います.
それは皆さん異口同音に,「もっと数学をやっておけばよかった」,「社会に出てから一番役に立つのが数学だなんて思ってもみなかった」とおっしゃっていた,という事です.

聞いてみると最初は参考書を買って独学で行うようです.
そして国語は何とかなっても,数学がどうにもならない,それどころか解答の解説も分からず,独学ではとても歯が立たないので,教えてもらわないと無理だと思った,というのが平均的姿です.

その中のある人が,筆者が中学生も教えていることを知り,ぜひ伝えてほしいと頼まれた言葉があります.
それは,「数学だけはとにかく今のうちに,嫌でもやっておけ」という内容でした.

このメッセージはまさに後に続く人たちへの手紙ですね.
経験者は語るではありませんが,苦労(というか後悔)した人のいう事は素直に聞く価値はあると思います.
♪苦しい中で今を生きていこう♪.皆さんcheer up!

札幌家庭教師シニア 専任家庭教師 横山

【札幌家庭教師専任横山】最強のスローガン

皆さんこんにちは.
突然ですが,「守・破・離」という言葉を知っていますか?「しゅ・は・り」と読みます.
語源ははっきりとしていませんが,能,茶道などの俗に「○○道」といわれてきた世界では古くから知られた言葉のようで,今日では武道などで聞かれる言葉です.

この言葉が重要なのは一言で言ってしまえば,物事の上達の為の極意を表しているからです.
「守」は,基本を忠実に受け入れ,基礎を大切にする段階,
「破」は,基本をしっかり身に着けた次の段階で,自分の考えや工夫を取り入れ,個性を生かす段階,
「離」は,個性をさらに充実させる段階です.

もっと簡単に言ってしまえば,守とは型を守ること,破とは型を破ること,離とは型から離れることといっていいでしょう.
古くからの言葉が,現代にも残っているのは,時代が変わっても人間が一つの物事を習得し,技術的に卓越していくプロセス自体は変わらないことを示しているのではないでしょうか?

習い事やスポーツを考えて見て下さい.
もし柔道や武道で基本を守らなければ,上達しないどころか,下手をすると死んでしまいます.その為武道ではうるさいほど基本を守りますし,それが出来なければ次の段階へは進めません.

そして,この方法は究極の勉強法でもあることがおわかりですか?
どの教科でもいいので,考えてみて下さい.まず最初は先生の指示を守り,それがきちんと出来るまで繰り返します.
そしてそれらがスムーズに出来るようになれば,よりよい方法,より自分に合った方法を自発的に模索し始めるはずです.そして最終的には独創的な方法を編み出したりします.
ただし最後の部分に関しては,必ずしも必要であるわけではありません.

結局のところ,古今東西人がつまづくところは変わりません.その為後から続く人たちが無駄な時間を過ごさないように,年長者は口を酸っぱくして色々言うわけです.これは何もケチをつけているのではなくて,自分と同じ轍を踏まない為のアドバイスなんです.
「守・破・離」という言葉,頭の片隅に入れておいてください.

札幌家庭教師シニア専任 横山


 

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